免許取消者と免許合宿

せっかく運転免許証を取得しても交通違反や交通事故を起こして違反対象となってしまうと違反点数が加算されます。違反を繰り返し、累計点数が一定基準を超えた場合は講習の受講義務や行政処分、刑事処分の対象となります。行政処分のなかで運転免許の取消は最も重い処分となり、違反点数によって処分期間が決定されることになります。

違反点数が3点以下の違反行為を繰り返して累積点数が6点に達した場合のみ受けることが可能となるのが、違反者講習です。この講習を受講することによって行政処分は免除され、その時点の違反点数6点はそれ以降の違反には累積されることがありません。
ただし、同じ6点でも、過去3年以内に、免停処分や取消処分を受けた者や違反者講習受講歴があるもの、過去に道路外致傷や重大違反そそのかしなどとした者については、違反者講習該当者となることができずに行政処分が課せられることとなります。

行政処分のなかで最も多い位置付けとなっている運転免許の取消は、はじめから運転免許の取り直しをする必要があり、再度運転免許を取るためには、指定された欠格期間という運転免許を取る資格がない期間を経過したうえ、取消処分者講習を必ず受講しなければなりません。

有効期限が1年となる取消処分者講習修了証書をもって免許を再取得することとなりますが、短期集中で効率よく運転免許が取得できる免許合宿で、免許取消処分を受けた人でも再取得は可能なのでしょうか。当サイトで詳しく解説いたします。