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通常取消でも免許合宿が利用可能

初心者取消者以外で取消処分を受けた方は、欠格期間を経過した後に取消処分者講習を受講することとなります。
取消処分者講習は、2日間かけて行われるもので、受講後に授与される取消処分者講習修了証書をもって運転免許の再取得が可能となります。
修了証書の有効期限は1年に限られているため、欠格期間が2年以上ある場合は、早く受講しても意味をなさないことがあるので注意が必要です。また、免許を再取得した5年以内に再度、免許取消処分などを受けると欠格期間がさらに2年間延長されることとなります。

欠格期間満了前に免許を再取得することができませんが、免許合宿などにより教習所に入校することは可能です。

仕事などの都合でなるべく早く免許を再取得したいという場合は、欠格期間満了前に入校して、満了日に合わせて卒業を迎え、翌日に運転免許試験場で本免許を取得するというのが最短コースとなります。

ただし、教習所によって、欠格期間満了前の入校や取消処分者の入校自体を受け付けないところもあるので、事前の問い合わせが必要となります。
取消処分者に対応している免許合宿では、通常の免許取得と変わらない環境でリーズナブルな料金で短期間集中により再取得することができるのでおすすめです。

初心者取消者の免許合宿

運転免許証初心運転期間中に、違反が2回以上、違反点数累計3点以上の場合、もしくは、1回の違反で違反点数が4点以上となった場合には、初心運転者講習の受講義務が発生します。
この講習を受講しなかった場合、また、受講後に再度、同様の違反をした場合には免許取得から1年経過した時点で再試験が課せられることとなります。

この再試験で不合格となったり、再試験を受けなかったりした際に、「初心者特例による取消」となります。
初心者特例による取消の場合は、欠格期間がなく、取消処分講習を受講する必要もありません。ただし、初心運転者期間中であっても、取消処分の対象である点数以上に違反をしている場合は、通常と変わらない処分となり欠格期間及び取消処分者講習の受講義務が生じることとなります。

初心者取消の場合は、取消日から6ヵ月間は、仮免許の技能と学科試験が免除されるため、適性試験に合格すれば再び仮免許を取得することが可能となります。仮免許から入校できる免許合宿は少なくないので、失効したら欠格期間を確認のうえ、問い合わせしてみることをおすすめします

免許合宿では、仮免許からの入校では普通自動車の場合、最短10日以内で教習所を卒業することも可能です。